2013年10月14日月曜日

普通のデジカメとはここが違う!一眼レフの3つの魅力



カメラ好きの人たちは、あんなにでかくて重くて邪魔な一眼レフカメラを、まるでおもちゃを与えられたアメリカ人の子供のようにめちゃくちゃ楽しそうに持ってるじゃないですか。


僕もそんなアメリカ人の一人なんですね。


そんなアメリカ人の鈴木が一眼レフの3つの魅力を紹介します。




  すごいボケる。



まずピント合わせるじゃないですか。


で被写体深度とかF値とか言うやつを小さくして撮るんですよね、


そしたら被写体深度が浅くなるんですね。


まあそんなことは別に覚える必要はないんですけど、その被写体深度(F値)を小さくして撮るとなんかすごいんですよ。


ボケるボケる。


それだけでプロっぽい写真が撮れちゃいます。


一眼レフを買う前は普通のコンデジを使ってたんですけど、
初めてお店に行って試し撮りにした時に僕思いましたもん、





「なにこれ、すごい。」





「あ、おれプロになれる。」





って。


ミーハーな僕からすれば一眼レフの一番の良さって
やっぱりこれだと思うんですよね。



  「シューーン」とか「うぃーーん」という感じの写真が撮れる。



iPhoneとか普通のデジカメとかってパシャッと一瞬で撮ってまさにその一瞬を切り取るって感じじゃないですか。


まあ一眼レフも基本的にはそんな感じなんですけど、使い方によっては一瞬ではないこともあります。


シャッタースピードというやつがあるんですね。


それが何かと言いますと、


何秒かけて写真を撮るかってのを設定することができるんですよ。


だから


僕は今から30秒かけて夜の道路を走っている車を撮ります!


という設定をするとこんな感じの写真が撮れます。


アイデア次第では他にもいろんな撮り方ができますよ。



  モテる。





モテます。




カメラ好きの女子からも、そうでない女子からもモテます。


モテたくて楽器始めちゃう人とかたまにいるじゃないですか。


僕もその一人なんですけど。


断言します。




カメラの方が、絶対モテる。




一眼レフ持ってるだけで

「わー!すごい本格的〜♡」

と女の子が寄ってきます。

そこですかさず写真を撮って見せてあげると

「わー!すご〜い!きれ〜い!」

と女の子は喜びます。

そこですかさず

「この写真送ってあげようか?」

と一言。

ほら、もう連絡先ゲットです。


ちなみにカメラ好きの女子は可愛い人が多いです。




以上、ミーハー独学の僕が思う一眼レフの3つの魅力でした。
細かいのは他にもたくさんあるのでぼちぼち紹介していこうと思っております。

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