2013年10月29日火曜日

おしゃれな動物の写真を撮る4つの方法



ペットでも野良猫でも野良犬でも何でもおしゃれに撮っちゃいましょ。

  1. 動物目線になる。
  2. 後ろから撮ってみる。
  3. じーっと眺める。
  4. 一部だけ撮ってみる。




1. 動物目線になる。


ほら、犬とか猫とか見たときに





きゃぁぁぁあああ!!!!


いやぁぁぁああああ!!!


かわうぃーーーーー!!!





とかいって立ったまま近寄る人いるじゃないですか。


そういう人見るといつも





「動物と同じ目線にならんかい!!」





って言いますからね。


心の中で。


カメラを持ってても、持っていなくても一緒ですよ。


本当に動物が好きで、良い写真が撮りたい!
と思うなら自然と動物目線の写真になるんですよ。




2. 後ろから撮ってみる。




1枚目とかちょーおしゃれでしょ。


動物の尻ってなかなか魅力的なんですよ。
人間の女性のお尻と同じくらい魅力的と言っても過言ではないよね。






僅差で人間の勝ちかな。


正面からの写真なんて誰でも撮ってるからね。
あんまり個性が出せないんですよね。


だからもうお尻撮っちゃいましょ。


「今日はお尻の日だ!」
と言わんばかりにお尻ばっかり撮っちゃいましょ。


絶対おしゃれな写真撮れますって。



3. じーっと眺める。




しゃがんでカメラを構えたらあとはじっと待機ですよ。


動物も自分の写真を撮られるのはまんざらでもないと思うので
そのうちシャッターチャンスをくれるんですよ。


ただね、あいつら本当に気まぐれなんでね。


あとは忍耐力の勝負になりましょう。


勝っておしゃれな1枚撮りましょ。


4. 一部だけ撮ってみる。


全部画面に入れたいのは分かるけどさ、


そこをちょっと我慢して一部だけにして撮ってみるじゃないですか。
そしたら、なんかいい感じのが撮れるんですよ。


ほら


前足だけとか


しっぽだけとか


耳だけとか


顔半分だけとか



あ、これ絶対いい。




まじナイスアイデア。



あと、顔4分の1だけとか


ただね、中途半端はだめですよ。
半分ならきっちり半分、
4分の1ならきっちり4分の1とかにしないと
しょーもない写真になっちゃうんですよ。

紙一重なんで。

そこがやっぱりプロと素人の違いでしょうね、素人ですけど。

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